痛かった婦人科の検査。
前回、子宮体がん検査で少し問題があったので、婦人科の検診も半年に1回となりました。
今回先生が代わり、会って早々に検査。子宮頸がんと体がんのやつ。
い、い、痛い!
何か苦労されている模様…。
しかしずっと足開いてるの、やっぱりイヤですね。
「なんか膀胱が下がってる、トイレ行きたいとかありますか?」
と聞かれたが、たしかに受診前に行くか悩んだところだった…。
看護師さんがとても気遣ってくれて、声かけてくれて、ありがたかった。
だいぶ苦労された後(すでにめっちゃ痛い)、器具を変えますね、と。
そして、
「前回はこんなに痛くなかったんですー(泣)」
と言ったからか(鬼)、別の先生登場。
痛さは少し減り、スムーズに終わる。
結果は2週間後。何もないといいな。
異動やらなんやらで、半年後の検査は先生変わるらしい。よかった(笑)
天気が良かったので、張り切って1時間散歩をしながら帰ってきたのだけど、家に着いたらやっぱり子宮の鈍痛がひどくて、会社も半休を全休に変えて、ずーーーっと寝てました。
そういえば、乳がんの病院もクリニックに代わり、今日行ったのでした。
それを忘れるくらいの出来事で、婦人科が足が遠のきそうになる一件だった…。
学んだのは、トイレは必ず行っておこう。ってことだった。